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Channel: bitecho[ビテチョー]
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荒木経惟の写真集の世界観に挑むダンス作品『原色衝動』

2016年2月26日、27日の2日間、世田谷パブリックシアター(東京・世田谷)で、荒木経惟の写真集『往生写集-東の空・PARADISE』(※)の世界観を舞台化したダンス作品『原色衝動』が上演されます。出演は、白井剛とキム・ソンヨンです。...

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今年の冬、蜷川実花の世界で彩られた日本最古の温泉街を訪ねる

愛媛県松山市の道後温泉で、2015年5月1日〜2016年2月29日の期間、写真家の蜷川実花をメインアーティストに迎えたアートフェスティバル「蜷川実花×道後温泉...

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FACE展2016 857点から今年度の入選・受賞者が決定!

 損保ジャパン日本興亜の主催による公募コンクール形式の展覧会「FACE展 2016 損保ジャパン日本興亜美術賞展」の入選・受賞作品71点が決定しました。「年齢・所属を問わず、真に力がある作品」を募る本展に、今回は857名からの応募作品が集結。選出作品は、2016年2月に東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開催される展覧会で紹介されます。 「FACE展2016...

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1月11日まで! 尼崎のまちを見つめる現代美術のグループ展

2015年11月29日〜2016年1月11日、兵庫県尼崎市に新たにオープンした、「あまらぶアートラボ A-Lab(エーラボ)」にて、展覧会「まちの中の時間」が開催されています。使用されていなかった公民館からアート発信の場へと姿を変えたこの場所で、初めて開催される展覧会です。 兵庫県尼崎市の「あまらぶアートラボ...

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世界の写真家が集結 テロの脅威にさらされたパリフォト2015

毎年パリで開催される世界的な写真見本市「パリフォト」。2015年11月13日のパリ同時多発テロ事件により、会期が短くなってしまったものの、今回も世界中から多くの人が訪れ、いま注目すべき写真家たちの作品が紹介されました。 パリフォトは、毎年パリで開催される世界的な写真見本市です。19回目となる2015年のパリフォトは、グランパレを会場に、34か国から147のギャラリーと27の出版社が出展しました。...

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江戸の絵師・狩野一信 最大の画業《五百羅漢図》公開!

2016年1月1日〜3月13日、東京タワーにほど近い増上寺の宝物展示室にて、「狩野一信の五百羅漢図展」の後期展示が開催されます。一信生誕200年となる2016年、その最大の画業である仏画《五百羅漢図》の名場面を展示します。後期展示(2016年1月1日〜3月13日)では第41〜60幅が公開されます。...

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【今月の1冊】キュレーター・東谷隆司の遺稿集『NAKED』

『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート&カルチャー本の中から注目したい作品をピックアップ。毎月、図録やエッセイ、写真集など、さまざまな書籍を紹介しています。2016年1月号では、2012年に44歳で他界したインディペンデント・キュレーター東谷隆司の遺稿集『NAKED』を紹介しました。東谷が遺したアートの未来...

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【招待券プレゼント】日本近代絵画の巨匠・黒田清輝の大回顧展!

2016年3月23日〜5月15日、東京国立博物館にて、特別展「生誕150年...

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年始に読みたい!『美術手帖』1月号新着ブックリスト

『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート&カルチャー本の中から、注目したい作品をピックアップ。毎月、図録やエッセイ、写真集など、さまざまな書籍を紹介しています。2016年1月号では、「人間はなぜアートを求めるのか」を突き詰めた評論集から、「劇団★死期」が上演した児童向け人形劇を小説化したものまで、バラエティに富んだラインナップでご紹介しました。『いきのびるアート...

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松前藩の家老が描いたアイヌの肖像がフランスからやってくる!

2016年2月25日〜5月10日、国立民族学博物館にて、特別展「夷酋列像─蝦夷地イメージをめぐる人・物・世界─」が開催されます。《夷酋列像(いしゅうれつぞう)》(1790)は、松前藩の家老であった画人・蠣崎波響(1764〜1826)の作と伝えられる、アイヌの有力者たちの肖像画。本展では、原画とされるフランス・ブザンソン美術考古博物館所蔵本と、国内各地の模写や資料が一挙に展示されます。...

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世界中から美しい本が大集合!「世界のブックデザイン」開催中

世界最高峰のブックデザインと造本技術を紹介する展覧会「世界のブックデザイン2014-5」が、2015年12月5日〜2016年2月28日、印刷博物館P&Pギャラリー(東京・飯田橋)で開催されています。...

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2016年はアピチャッポン・イヤー! 新作『光りの墓』を語る

現代美術と劇映画の双方で活躍するアピチャッポン・ウィーラセタクン。2016年の日本は、彼のための特別な1年になるかもしれません。1月9日から始まった『世紀の光』公開と、特集上映イベント「アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016」を皮切りに、3月には最新作『光りの墓』が劇場公開。9月の「さいたまトリエンナーレ」での新作発表などを経て、冬には東京都写真美術館にて個展が開催されます。そんな多忙な1年を控え...

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戦後を代表する書家 井上有一 過去最大規模の回顧展開催!

2016年1月2日~3月21日、金沢21世紀美術館にて「生誕百年記念 井上有一」が開催されます。世界的に高い評価を得る日本現代書家・井上有一の200点を越える代表作が、一挙公開されます。 井上有一(1916~1985)は、サンパウロ・ビエンナーレやドクメンタ2への出展など、世界的に高い評価を得た書家です。新しい素材や画法を用い、戦後の日本現代美術を牽引しました。...

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オノ・ヨーコのルーツを探る展覧会 都現美で2月14日まで!

2015年11月8日〜2016年2月14日、東京都現代美術館(東京・清澄白河)で展覧会「オノ・ヨーコ|私の窓から」が開催されています。ジョン・レノンの妻としても知られ 、約60年にわたってアーティスト活動を続けてきたオノ・ヨーコ(1933〜)の作品や活動は、これまで主に戦後アメリカ美術のなかで語られてきました。本展ではオノの活動を、出身地である東京という都市の文脈で再考します。...

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革新的ハードウェアを生み出す拠点、DMM.makeレポート

2014年11月、秋葉原駅からほど近い富士ソフト秋葉原ビル内に、今までになかったハードウェアスタートアップの拠点「DMM.make AKIBA」が誕生しました。大手メーカーではなかなか生まれないアイデアがカタチとなる現場と、その現場を拠点としているスタートアップの活躍をレポートします。異なる才能が集うことでアイデアを生み出す空間「DMM.make AKIBA Base」  DMM.make...

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ヒューゴ・ボス・アジア・アート賞グランプリにマリア・タニグチ

ファッションブランド、ヒューゴ・ ボスとロックバンド美術館(上海外灘美術館)により2013年に創設されたヒューゴ・ボス・...

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見えない橋を架ける。椹木野衣が見た「突然、目の前がひらけて」

壁を隔てて隣接する、武蔵野美術大学と朝鮮大学校。2015年11月13日~11月21日、両校の学生・卒業生がこの壁を乗り越える橋を架けて両校のギャラリースペースをつなぎ、合同企画展「武蔵美×朝鮮大 突然、目の前がひらけて」を開催しました。武蔵野美術大学で講師を務めていたこともある椹木野衣が、このプロジェクトを語ります。椹木野衣 月評第89回 この橋に両端(はし)はあるか...

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理想と現実の乖離を見つめて。 チェン・ウェイ来日インタビュー

急速に変化し続ける中国社会に潜む違和感を、映画のように構成された写真作品でとらえる陳維(チェン・ウェイ)。西洋の静物画や映画のような質感と構図による写真作品で、急変を遂げる中国社会に対して鋭敏な視線を投げかける作品を制作しています。2015年10月17日~11月28日、オオタファインアーツ(東京)にて開催した日本での初個展「ナイト・パリ」では、近年関心を寄せる「夜の都市空間」をテーマとした新作2点を...

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ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第2期生募集〆切間近!

2015年4月、思想家・哲学者の東浩紀が運営するゲンロンで、美術家・美術評論家の黒瀬陽平(カオス*ラウンジ)が中心となって企画した芸術校「新芸術校」が開校されました。2016年4月からは第2期が始まり、その受講生を現在募集しています。それにあたり、第1期の開講に際して『美術手帖』2015年3月号に掲載された東と黒瀬の対談を掲載します。──まずは開校の経緯からお聞かせください。...

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いざ、映画ポスターの楽園へ! キューバの映画ポスター展が開催

情熱的なダンスや音楽で知られるカリブ海の島国キューバが、小さな映画大国であり、映画ポスターの楽園であるということをご存知でしょうか。2016年1月7日〜3月27日、国立近代美術館フィルムセンターにて、「キューバの映画ポスター 竹尾ポスターコレクションより」が開催されています。人気の画家やデザイナーによって、映画の世界観が華やかに表現されたキューバの映画ポスターをたっぷりとご堪能ください。...

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